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ホームページを見てくださった方へ 『「つい」手にとってみたくなるようなデザイン』 『1年生から、6年生まで楽しく、おいしく飲んでもらえたらいいな 』 という思いでイラストや間違い探しなどを書きました。 最後に皆さんにお願いです。牛乳のことをお家の人や、親戚の人、友達にぜひこの話を教えてあげてください。 牛乳の嫌いな方に「体に良いこと」や「骨を作ってくれること」を知ってもらえるととてもうれしいです❗ 最後まで読んでくださりありがとうございました。 (3-1) |
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わたしたちは、みんなにもっと牛乳を飲んでもらいたいので、わたしたちの思いがつまったオリジナルパッケージを作りました。 この牛乳パックは、酪農の取り組みや牛乳の魅力を知ってほしいので、クイズやオリジナルキャラクターを描いて楽しく飲めるように工夫をしました。 このパッケージを見て、飲む人が増えて、牛乳のことを大好きになってほしいです。 牛乳をおいしく飲んでくれるとうれしいです。(3-2) |
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私たち、3年3組は、たくさんの人に牛乳を飲んでもらえるように、「ミルクプロジェクト」という活動をしてきました。そして、酪農家の方に教わった、牛や牛乳の素晴らしさを、みなさんにも伝えたいという思いがあり、牛乳パッケージを考えました。 この牛乳パッケージのデザインは、絵や文章など10チームに分かれて活動しました。見てくれた人に、牛や牛乳のすばらしさが伝わるように、試行錯誤しながら全員で考えました。ぜひ見てください。(3-3) |
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牛乳を飲んでもらえるために、魅力を分かりやすく書きました。元のコーシン牛乳のデザインを生かして、緑やオレンジ色を使いました。牛乳をすきになってもらうために、みんなが好きな牛を描きました。一番がんばったところは、牛の着ぐるみをきたピロ子ちゃんを描いたことです。(3-4) |
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私たちは、9月頃、酪農家さんに初めて会いました。そして、酪農や牛乳の魅力を知り、多くの人に牛乳をおいしく飲んでもらいたいという想いからミルクプロジェクトを立ち上げました。 ミルクプロジェクトが始まると1年生に牛乳の魅力を教えたり、ポスターで全校に牛乳のおいしさを広めたりしました。クラスでは、牛乳の飲み残しが減りました。もっと皆に飲んでもらえるように、3年5組で牛乳パックのデザインを考えました。(3-5) |